丹沢

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ヤビツ峠から大山寺へ

m富士山

大山寺の紅葉が見頃だと思い、大山寺へ行ってみることにした。どうせ行くなら、山登りも兼ねてということで、ヤビツまでバスで行き、緩やかな登山道の大山を登り、大山寺に下りるコースを選んだ。当日は快晴で富士山がくっきり大きく見えた。やはり、富士山は雪をすっぽり被る寒い季節がいい。今年一番のくっきり富士山を見ながら、大山の山頂に至った。空気が澄んで真鶴半島まで見え、眺望は最高だった。そこで軽く食事をとり、急坂を下社へ向かう。下社もケーブルカーで来た人で大賑わいだ。40分待ちだったとか。たった350mなので足でゆっくり登っても15分くらいなのだが・・・・ただ、急傾斜の石組階段なので転げ落ちたら、ただでは済まない。
m登山道の紅葉

m天狗の鼻突き岩

m大山からの展望

mもみじの表情大山

女坂を下りると大山寺がある。オーと歓声が上がる一面の紅葉。しかしである。12時を少し回ったばかりだというのに日陰である。太陽は見える。この季節、太陽が低く、南面に山が迫っているので、昼でも日陰になるのだ。朝一番で大山寺を目指すべきだった・・・・・
m大山寺1

m大山寺4

m大山寺5

ネットで見ると、ライトアップされた紅葉も美しい。夜景を背景にした紅葉はここだけのものなのでトライする価値はありそうだ。

丹沢の秋-ヨモギ平から表尾根縦走

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木々の佇まい、広い尾根筋、新緑を見た時から、紅葉も美しいだろうと狙いをつけていた。
ボスコのキャンプ場から、ヨモギ平に登る。ヨモギ平の紅葉はちょうど見ごろだった。ここから上は枯葉色が濃くなってるし、下はまだまだ深緑だ。いろいろな木の種類があって雑木林なのもいい。何よりも密集していない林の佇まいが最高だ。
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三ノ塔に着いた頃には霧が発生して展望はほとんどない。目的はヨモギ平だったから、ここからはトレーニングに切り替えて足早に通り過ぎた。表尾根の紅葉はよくない。尾根が狭くて、紅葉の斜面を見下ろす形になってしまう。富士が見えていても前景を彩る紅葉がないから季節感を表現できないだろう。興味があるのは塔ガ岳の北面キレットのシロヤシオだけだ。来年行ってみたい。
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mDSCN7719 (1)

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丹沢の紅葉前線はどんどん下に降りている。11月下旬までは楽しめるだろう。

丹沢の秋-加入道山・大室山周回

mオレンジ色に色づいて

秋に丹沢に出かけたことはなかった。丹沢の新緑は美しい。
m深秋の彩

m照る山

m秋彩淡く

m秋のグラジュエーション

m山霧に映える

m紅葉

新緑の美しい山は紅葉も美しい。そう思って、今年は丹沢に出かけることにした。今年まだ出かけていない加入道山と大室山の周回ルートを歩いた。2度の台風に見舞われたにも拘らず、紅葉は見頃だった。
m丹沢尾根より

m丹沢秋彩

m丹沢の山並み

m大樹の拡がり

m青の対比

真っ赤なモミジの落ち葉も足元を彩る。落葉する前はもっと秋色に染まっていたかと思うと、西丹沢は紅葉の名所に引けを取らないだろう。
m赤い落葉

m落葉

m落ち葉の彩

山頂付近はもう終わっていたが1400m付近の紅葉が見頃だった。アップにすると、かなり傷んでいたが、光に輝いて紅葉はアカアカと灯っていた。そして古木や倒木を覆うコケの美しさも鮮やかだった。
m杉コケの鮮

m苔の雫

m水玉のダンス

m花の造形

mブナ林の秋

mコケの向こうに

丹沢の貴婦人

mサガミジョウロ

曇天のせいで、夏だと言うのに引きこもりがちだ。近場の丹沢表尾根に行って見た。

至る所にマツカゼソウがびっしり咲いていた。
mマツカゼソウ

8-9月に丹沢に行ったことはなかった。
なんと丹沢の貴婦人、サガミジョウロウホトトギスに会えたではないか。行者岳の岩場に張り付いていた。ホトトギスは沢筋にしかないと思っていたので大収穫だった。

少々時期を過ぎていたが、ショッキングピンクのビランジにも。
mビランジ

mビランジ群落

単独行の女性も多く、3人の方と言葉を交わした。皆さんサガミジョウロウ目当ての方たちで咲いている場所を教えていただいた。
「登山道を外れて、サガミジョウロウを撮りに行くので踏み跡で荒らされる。」
「マツムシソウの群落もあって、楽しみにしていたのに根こそぎ持って行かれた。」

足場が悪くて危険そうだし、望遠でなければ狙えないので、登山道の株を撮ることで満足した。
鹿ではなく、人間が盗掘しているのか?許せないねえ。昔は丹沢も花の宝庫だったと言う。
mサガミジョウロ1
ゲンノショウコ
mゲンノショウコ
ギボウシ
mギボウシ
イタドリ
mイタドリ
ケナツノタムラソウ
m花
コンギク
m花2
ヤハズハハコ
mDSCN6892
ヤマホトトギス(花被片は反り返り、花柱に斑点がある)
mホトトギス1
オヤマノボクチ
mフジアザミ

大倉登山口にも野草がたくさん・・・暑いけど、十分楽しめました。
ヤブラン
m大倉3
オトコエシ
m大倉2
ヤブミョウガ
m大倉1

畦ガ丸周回

本棚

今年の日本列島は高温・高湿度・上昇気流と雷発生の三条件が整い、夏山は諦めることにした。
比較的安全と思われる地域も神奈川県・東京都・山梨県ぐらいか?

さっぱり歩いていないので、比較的涼しく歩けるところとして、丹沢畦ガ丸周回コースを選んだ。全コース沢沿いの木陰を散策できるので涼しい。滝も大滝・本棚・下棚と清涼感抜群だ。
下棚

コケ

清流

大滝

今年はキノコが豊作のようだ。おいしそうなキノコ、気味の悪いキノコが大きく育っていた。
キノコ

結果は・・・・やはり、全身ずぶぬれ状態の汗だく。ブナの湯が水曜休みだったのは想定外。1時間で帰宅できるはずと思ったが、やはり渋滞。車窓から山北町のさくらの湯を見つけ、臭気ぷんぷんの状態で帰宅することを回避できたのは幸いだった。
背中にできた粉瘤が悪化し、本日、手術をすることになった。数か月前から気が付いていたのだが、痛くもかゆくもないので放置してしまった。それが炎症を起こして痛くなった。放置しても改善することはあり得ないので、早めの手術が賢人の選択だったのに・・・うっう~、痛そう・・・・数日はおとなしくしていなければならない・・・・。

ガンクビソウ
昔、タバコを吸うのに使った煙管(きせる)の先の雁首に、花が似ていることからこの名がある。頭花の中心の黄色い筒状花の集まりの部分を火に見立てている。
花2

チヂミザサはユーラシア大陸に広く分布するイネ科の1年草。小穂のつく軸に毛が目立ち、その部分に毛がほとんどない近縁のコチヂミザサと区別できる。しかし、両者の中間型で、どちらとも判別できかねる個体もある。
花は、実になると、ヒッツキムシに変身する。
花1

あじさい